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ハワイおたくによる『リアルなハワイ情報』と育児・家事のこと

チームワークがよいってなんだろう?システム系OLの12年のキャリアから考えてみた

チームワーク。

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 そもそも「チーム」の定義って、私の職場(サイト開発)においてなんだろうと考えたとき、それは「同じ会社・部署の人達」「関連する外部の人達」だけではなく「目標達成のために関わる人達」がしっくりくるなと思いました。

 

 そして「チームワークがよい」とは、目標達成のために関わる人達一人ひとりが【自発的に考え】、【きちんとコミュニケーションが取れる】状態だと考えます。

 

 当たり前のことかもしれないのですが、私の職場では意外とできていなかったこともあり、、、この前提で思うままに「チームワークがよい集団」について書いていこうと思います( ..)φ

 

「みんなが同じ意見=チームワークがよい」とは限らない

  誰かが発した意見に対して、全員が「いいね、賛成」という状況は、必ずしもチームワークが良いとは言えません。この状況は賛成している人たちが「なんとなく良さそう」と感覚だけで判断していて、熟考することをサボっているだけかもしれません。全員が主体的にプロジェクトについて考え自分の意見を持つことが必要です。

 サイト開発の現場では、皆「お客様が使いやすいサイトを作ろう」と同じ目標を持っていても、「使いやすい」の定義を全員で議論して共有しないと後々とんでもない手戻りが発生してしまいます。

例えば、

案内文は簡潔にスッキリ書くかそれとも漏れなく全て書くか、

全ての操作パターンを考慮して緻密に作るかそれとも主流の操作パターンの操作性を重視しその他は後回しにするか

等、「使いやすさ」の定義ってすごく幅広いので、人によっては真逆の考えをもったりするんです。だから使いやすさを実現するためには具体的にサイトをどうするべきか全員が意見を持って、共有することが大切なのです。それぞれが主体的に考えることにより多くのアイディアが生まれ、各自の意見が異なったとしても議論によりそれがブラッシュアップされ、最終的に良いものを作り出せるチームとなると思います。

 

経験者・役職者ほど謙虚に意見を聞く、聞き出す

 目標達成に向かって大小さまざまな議論をするとき、ついつい役職が上の人や経験のある人(以下、役職者)の意見が優遇されてしまいがちです。役職者の中には「私はフレンドリーで部下と仲が良い」と感じている方もいると思いますが、

いや、それ以上に結構みんな気を使ってます!笑

 担当者は自分の意見より目上の人の意見を優先してしまいがちです。しかしこれもまた担当者も役職者も熟考をサボっているのでよろしくありません。

 役職者はまず異なる意見が出てきたとき、担当者にその意見に行き着いた経緯を聞きましょう。聞くことにより、双方の熟考が深まります。仮に意見やアプローチが間違っていた場合も冷たく却下するのではなく、評価できる点や参考になる点を探しましょう。もしかしたら役職者が担当者の頃と今とでは常識や価値観が変わってきていて、担当者の意見も一理あったりするかもしれません。そして参考になった際にはきちんと評価を伝えてあげてください。方向性はあっていても担当者が熟考不足な場合はもう少し考えるように促してください。もし担当者に指摘しなければならない場合は、感情的にならず論理的に説明してあげてください。決して「今までこうだったから」とか慣習を理由で追っ払ってはいけません。経験者でこれをやる人は、重宝されず煙たがられますよ。笑

 以上のようなやり取りを重ねることで、役職やキャリアに左右されずチーム全体で意思決定が正しく行えるようになると思います。意思決定が正しく行われると、担当者の心のモヤモヤも晴れ、モチベーションも上がることでしょう。

 

全員が全体スケジュールを尊重する 

 私の経験上、プロジェクトはいつも計画通りに進みません。笑 やむを得ない方針変更や追加作業等が発生するからです。ある程度それを見越して余裕のあるスケジュールを立てているのですが、それでもスケジュールに間に合わないことがあります。

 その原因はいつも期限を守らない人がいるから笑。笑い事ではないのですw

 遅延によりチームのパフォーマンスは低下します。何か要件を諦めざるを得なくなり、完成品の質が落ちます。またスケジュールの再構築という生産性のない作業も発生します。なので、期限を慢性的に守らない人は、確実に信用を失います。だから私は彼からの頼み事は後回しにしたくなります。。。皆さんもそうなりますよね?!笑

 シンプルなことですが、スケジュールを守るってチームワークを築く上でとても大切だと思います。

 

 

「チーム」のメンバーを増やしていく

 初めに「チーム」の定義を「目標達成のために関わる人達」としたのは、直接的にプロジェクトのメンバーでなくても、間接的にお世話になる人々を含めたかったためです。予算部門、広報部門、社外の関係者等など・・・。彼らを、心理的に、部外者からチームの一員としてこちら側に引き込むことで、仕事の進めやすさも質も変わってきます。各セクションの実務上のキーパーソンには、日頃から顔を売って、役に立って、信頼関係を築くことが大切です。仕事は持ちつ持たれつ!お互いに「〇〇さんのお願いなら、ちょっと無理しても頑張るか!」って言い合える人が多いと嬉しいですよね。このセリフ、言うほうも言われるほうも気持ちよかったりしませんか♪

 「チーム」のメンバーが色々な部署にいると、仕事のストレスが減りが楽しくなりますよ。

 

以上、長くなりましたが「チームワークのよい集団」を作るために参考になれば幸いです☺ 

 

 #今週のお題

#チームワーク

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