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ハワイおたくによる『リアルなハワイ情報』『子連れ旅行情報』

ーおすすめ記事ー

【水の事故】子供は無言で静かに溺れるし、親は瞬時に動けない

今年の夏にネットで話題になったこの記事。見覚えがある方もいらっしゃるはず。


『こどもは静かに溺れる』という事実を広める内容の記事です。


実際はこんなふうにバシャバシャ騒がないんですね。


世間は冬休み&お正月休みシーズンとなり、温水プールやリゾートで久々の水遊びをするご家族もいらっしゃると思います。


是非この機会に『子供は静かに溺れる』ことをインプットして安全に楽しいお休みをお過ごし下さいね。


また日常生活では『お風呂』でも同様の危険が潜んでいるので注意が必要です。




…なんでこんな話をしているかというと、


最近息子が溺れたんです。


子供が溺れると子供と親はそれぞれどういう反応をするのか実体験をお話したいと思います。


知ってるだけでも、いざという時のお守りになると思います💦

ベビースイムでの実体験

1歳半の息子と私は、ベビースイムに通っています。レッスンの中で、プールに沈めた台の上を子供が歩いて最後にジャンプするという練習がありました。

ここで息子が足を滑らせ、後ろに倒れました。見ていなかったら気づかないくらい静かに。


子供は静かに溺れる

仰向けで水中に入った息子は、人形のように固まっていました。『溺れる』というより『沈む』という表現に近い状況です。普段は手足を人一倍バタバタさせる息子なのに、微動だにしません。
本人は状況がわからず思考停止しているような状態で、冒頭で紹介した記事によるとこれを『本能的溺水反応』というそうです。

親もすぐに動けない

私は『子供は静かに溺れる』ということを知っていたので、その点では冷静に「これが溺れるということか!」と瞬時に考えていました。一方で、目の前で起きたことがあまりに恐ろしく血の気がひいてしまい、1秒位硬直してしまいました。更に助けに行くにも水中では早く走ることが出来ずとても焦りました

息子は5秒も潜っておらず、幸い助けた後はケロっとしていて1日通常通り生活できました。
翌朝のうんちもいつも通りで、一安心したところです。

乳幼児の不慮の事故で【溺水】は1位

消費者庁の報告書によると、乳幼児の不慮の事故で最も件数が多いのが「溺水」です(交通事故、天災の件数は除いています)。
消費者庁 子供 乳幼児 不慮の事故

0歳児では窒息が圧倒的1位で、1歳以降は溺水がトップとなります。1歳になると子供が一人で歩き回れるようになるため、このような結果になるのだと推察します。

『子供は静かに溺れる』を踏まえてどう対策するか


溺水に限らず、子供の事故防止策として「子供から目を離さない」というのはよく言われる鉄則ですが、親が1秒たりとも子供から目を離さないというのは本当に大変なことです。見守る人間が母親しかいない場合も多く、母親1人で兄弟全員を見張るのは相当なプレッシャー。また母親には育児以外にも家事や自分の身支度等、しなければならない作業があり、その間はどうしても子供から目が離れてしまいます。

そのほんの数秒「目を離さざるを得ない」状況をより安全に過ごすため、「溺水」の例でネット上の対策を調べました。

  • 親がシャンプーを流している間、子供に声掛けする
  • 海やプールでは体の成長に合った浮き輪やライフジャケットを着用させる
  • お風呂に乳幼児が近づかないようベビーガードを設置する
  • 入浴後は湯船のお湯を抜く
  • 浴室以外でも水深10cm以上の水を放置しない
  • 親子で入浴しているとき、インターホンや電話が鳴っても無視する

その他にも、プールや海で遊ぶ際には、AEDや監視員・ライフセーバーの場所を事前に知っているだけでも、万が一の際の初動を早められます。

ここで挙げた対策は、きっと皆さんも耳馴染みのあるものばかりだったと思います。

これらに加え、『子供は静かに溺れる』、『大人もそれを見て硬直する、水中では陸上のように素早く助けに行けない』ということも記憶しておくことで、いざその場面に直面したとき焦らず行動が取れると思います。


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