今日は美容のお話🌺
30歳を超えるとどうしても気になるのが「肌年齢」と「見た目年齢」。
できることならいつまでも「お姉さん」でいたいです!深田恭子さん、ミランダ・カーさん、石田ゆり子さんみたいに、素敵な歳の重ね方ができたら・・・
そう思う私が、30歳を超えてから身に染みて感じるのが、「若々しい肌」には「頬のツヤ」と「シワの無い肌」の2つの要素が必要だということ!この2つを抑えることで若々しい印象を作れていると信じています笑
今日は私がこの2つをキープするために取り組んでいることをご紹介します♪
「頬のツヤ」のためにしていること
ほっぺのトップに光沢があると、肌が元気でみずみずしい印象になりますよね。これを維持するために心がけているのが「ローションマスク」。正直これはドラッグストアで売っている安物の化粧水でいいんです。シルコットの「うるうるスポンジじたて」という200円位のコットンに、お好きな化粧水をひたひたにつけて5分から10分放置するだけ。質より回数が大事だと考え、夜の歯磨き中などに毎日実施してます。
デパートの化粧品コーナーの肌診断では「肌年齢は26歳で、肌トラブルなし」と診断されました。きっとローションマスクのおかげ♪
「シワのない肌」のためにしていること
シワ、きちんと効果のある美容液を使うようにしました。
30歳を超えてから目の周辺、特に目頭の下にできた細かいシワが気になるようになりました。この場所はローションマスクしづらいし、美容液にすがることに。
効果が実感できたPOLAの「リンクルショット」
ちょうどその頃(2年くらい前)に、シワ改善美容液の先駆けとして発売されたPOLAの「リンクルショット」が気になり、購入したのが運命の出会い。この子、本当にすごいんです。
目頭のシワがしらないうちに目立たなくなったんです・・・!(目元の写真は恥ずかしいので載せません・・・笑)
それまでシワ用以外にも色々な美容液を試してきましたが、正直値段の割に・・・ってものが多かったのですが、リンクルショットはちゃんと効果を実感できました。
お値段はそこそこしますが、ながく使えるのでコスパはまぁまぁ良いかなと♪一回あたりお米粒一個くらいの量で大丈夫です。私は毎晩は使っていないので、1本を半年かけて使い切ります。毎日使っても2ヶ月は持つみたいですよ(^^)
あと、おでことほうれい線には、直塗りできるんですよ。
この先端の突起で、シワのできそうな所を軽く押しながら塗るんですけど、これがねとっても気持ちいいんです。子供が産まれてからエステ的なものに全く行けてないので、この直塗りの数秒間が私の至福です笑
シミも血色もある程度メイクでごまかせるけれど、シワはそれが難しいので、シワ用美容液だけはケチらず使ってます(;´∀`)
コメント