ALOHA AND MAHALO

Aloha And Mahalo

ハワイおたくによる『リアルなハワイ情報』ときどき育児

好きな英語の表現”Lovely” ~イギリスホームステイの思い出~


こんばんわ🌜みぅです。


私は学生時代にイギリスで語学留学していました。今日は、その時に知ったイギリス人の素敵な英語表現のお話です。


"Thank you"よりもハッピーになれる英語の表現

私はイギリス西部のトーキー(Torquay)という小さな街に住んでいて、放課後は商店街のリサイクルショップでボランティアをしていました。

店の店員はおじさんとおばあさんの二人でした。基本的にお客さんはおらずとても暇なので、紅茶を入れて、大きな缶に入ったクッキーを何枚か取り出し、レジの横で世間話をしながらお茶をしていました。

今思うと、このお店がボランティアを募集していたのは、お話相手が欲しかったからかも笑


私が紅茶を入れてあげると、おばあちゃんが笑顔で"Lovely"と言い、

私がクッキーを差し出すと、おじさんが笑顔で"Lovely"と言い、

たまに来るお客さんに商品を包んであげると、お客さんが"Lovely"と言ってくれました。


この”Lovely”という表現。はじめて聞いたときは理解できなかったのですが、何度も会話しているうちに沢山の意味合いがあるとわかりました。

”ありがとう”
”うれしい”
”かわいい”
"おいしそう"
”素晴らしい”

こんな感じかな😋

イギリスでは老若男女が頻繁に使っている表現です。1日10回は聞いていたかも。

”Lovely”と”Thank you”の違い

私の感想ですが、"Thank you"は単純に「ありがとう」というニュアンスです。一方で、"Lovely"は「ありがとう、うれしいな」「ありがとう、かわいいね」というニュアンスに取れました。形式的に感謝を伝えるのではなく、ありがとうに+αの感情が込められている感じがしました。

だから言われた側は、「喜んでくれて嬉しいな」ととても気持がよくなるのです✨

”Lovely”はイギリス人ならではの表現?

ハワイではThank youの意味での"Lovely"を聞いたことがないかもしれません。
ワイキキにいてもなるべく英語を使う環境を選んで行動しているつもりですが、アメリカ人は"Lovely"という表現をあまり使いません。ハワイで聞く”Lovely”は「かわいい」のcute的な意味の時だけかも?

イギリス以外でもLovelyを多用する地域はあるのかしら??


イギリス西部の港町「トーキー」

ここからは、住んでいたトーキーの思い出話です。

トーキーは、ロンドンからバスで約4時間西へ行ったところにある小さな港町です。ミステリー作家アガサ・クリスティーが生まれ育った町でもあり、彼女の記念ミュージアムもあります。丘の上にはリスがいて、海ではカモメが鳴いていて、自然豊かで穏やかな町です。

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海に面した街並みは、魔女の宅急便でキキが訪れた街にもどこか似ていて、初めて親元を離れて暮らす自分とキキを重ね合わせたりしました☆
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メインストリート。路駐多いですね笑 この通りにスーパー、雑貨屋、本屋、マクドナルド等のお店が密集していて、皆ここに集まります。
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ホームステイ初日にマックに行ったときのこと。3種類あるマックフルーリーのうち1種類を注文したのですが、私の発音が悪くて店員さんが聞き取れず、困らせてしまいました。
店員さんは多分これだろうと差し出してくれましたが、これが結局何味だったのかもわかりません笑 
後から、"the first one"と言ったり、メニューを指して"This one"と言えばよかったと気づきました。

語学は場数を踏んで身につけるんですね。。。!

はい、これが謎の味のマックフルーリー。。。
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住んでいた住宅街。可愛いおうちばかりです😄
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語学スクールの皆と毎晩行ってたパブは、今も健在のようです🍺「Hole in the wall」という伝統的なブリティッシュパブです。ギネスやハイネケンやそのほか変わったビールをタップから注いでもらい、フィッシュアンドチップスを食べていました。ここのは美味しかったです✨生演奏もあり、お客さんが飛び入りで歌ったりして、すごく陽気で居心地のいい場所でした。
goo.gl


学校よりもこのパブで語学力を磨いた気がします・・・笑 スクールの生徒は、韓国人・スイス人・サウジアラビア人などみんな母国語が違うメンバーで、コミュニケーションツールは「英語のみ」の状況でしたが、意外と会話できるんですよね。「伝えたい」「理解したい」って気持ちが羞恥心に勝って、間違ってるかもしれないけどどんどん話して理解し合っていました。楽しかったなぁ♪

トーキーからすぐ近くには、イギリスの伝統的な藁葺き屋根の建物が残るコッキントン村もあります。童話の世界みたいなかわいい建物。カフェや雑貨屋さんになっています。白川郷みたいな場所?!
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バースへも日帰りで行けます。お風呂の”bath”の語源になった古代ローマ時代の浴場がある街です。
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イギリス本土の最西部・ランズエンドにも日帰りで行けるんですよ(行きたかった!)


日本で会ったイギリス人に「トーキーに行ったことがあるよ」と伝えると、「え?あんな田舎に?!」と驚かれますが、私には穏やかで住みやすい素敵な町でした。外国人が日本の農村へ行って感動するのと同じ感じなのかもしれませんね。。。😄



以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました♪

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