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みぅあねろ
ママトラベラー
19歳でハワイに一目惚れ。その後留学・ホームステイ、年1回のペースでハワイ旅行。

ヒルトンタイムシェアオーナー/ JALマイラー

国内旅行も大好き。国内旅行業務取扱管理者でもあります。
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【ハワイのおすすめ観光スポット】とにかく海がきれいな『ハナウマ湾(ハナウマベイ)』!!マングースVS〇〇も・・・

2019 6/21



Aloha🌴みぅです。

今日はハワイ・オアフ島の美しい海『ハナウマ湾(ハナウマ・ベイ)』をご紹介します。
ワイキキからバスで1時間程度で行ける絶景スポットです✨

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目次

ハナウマベイ✨透明な海!お魚いっぱい!ウミガメやアザラシにも会えちゃう?!



ハナウマベイとは?

ワイキキの南東にある天然の湾。火山の噴火によってできたものです。
正式名称は、ハナウマ湾自然保護区(Hanauma Bay Nature Preserve)ということで、普通のビーチではなく自然・生き物が保護対象となっています。
それだけ「ハワイの自然・生き物」があるということです✨

ハナウマベイへのアクセス

TheBUSの22番で行くのが便利で安いです(ワイキキから約1時間)✨
カラカウア通りのロイヤルハワイアンセンター付近にバス停がありますよ。

TheBUSはどんなに長距離乗車しても一回の乗車につき$2.75。TheBUSを使いこなせるようになると、交通費を抑えながらショートトリップし易くなりますよ♪お得な一日パスも車内で買えます。

住宅街や公園など、見慣れない風景が見えるのもうれしい。

ハナウマベイに到着!

バス停のすぐ横で、普通にニワトリが歩いてる笑

そして下を見下ろすと!!

これがハナウマベイです✨
息をのむほどの透明感!

カメラをズーム。サンゴ礁までくっきり!

海に入る前に「ビデオ講座」

自然保護の観点から、入場前に10分程度のビデオ鑑賞が義務付けられています。
全編英語ですが、映像で内容は伝わります。

ハナウマベイで禁止されている行為

ハナウマ湾では自然保護に関わる規則が設けられています。(Wikipediaより引用

  • 公園内全体での飲酒
  • 駐車場・ピクニックエリア以外での喫煙
  • ボートの使用
  • 釣り
  • 動植物にエサをあげること
  • 水溶性サンオイルを使うこと
  • ハナウマ湾すべての自然動植物の持ち帰り
  • 海の中での砂場以外のところに立つこと・歩くこと・座ること・触ること
  • 足ひれで海底の砂を舞い上げること
  • 魚などの動植物に触ること
  • トイレ以外で用を足すこと
  • 簡易テントを張ること

ハワイにホームステイしていた学生時代、「ワイキキビーチが白いのは日本人の日焼け止めのせいだ!」と謎にアンチ日本人になってて(若くてとんがってましたね…)、日焼け止めを塗らず真っ黒になってましたが、日焼け止めによる海水汚染は本当だったんですね…💦

ハワイでは海水を汚さない成分でできた日焼け止めも販売されています。
この美しい海よ永遠に・・・☆ミ

さぁ海へ!ぜひシュノーケルを🐡

ビーチサイドではシュノーケルグッズの貸出などがあり、マリンアクティビティを楽しめます。

シュノーケリングおすすめです♪
遠浅で、近くにカラフルなお魚が泳いでいます🐟🐟🐟🐟🐟🐟
種類も豊富だし、数もすごい!
日本では経験できないと思うので、是非トライしてみてくださいね♪

運が良ければウミガメやアザラシにも会えますよ✨

あまりに楽しくて時間を忘れて泳いでいたら、背中とおしりがものすごく焼けました。笑
夏休み終わりの少年のごとく・・・

野生のマングースに遭遇

なんと野生のマングースが複数うろちょろしています。
マングースといえば、一昔前は沖縄でハブと死闘されられてたあのこです(まだやってるのかな・・・?)

たくさんいるー♪かわいいなぁ。

と思ったら、猫も沢山いるー😸
むしろ猫のほうが野生的な顔をしているではないか・・・?!

猫の後ろを駆け回るマングース君。
ハブとは違い、両者程よい距離感を保って生活していました。笑

クリアで広大な海を満喫して、半日があっという間に過ぎていきました☀

ワイキキから1時間の美しい海。
是非訪れてみてくださいね♪


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この記事を書いた人

ハワイに恋したOL
2018年第一子を出産/ 19歳でハワイに魅了され留学・ホームステイ。その後も年1回ハワイ旅行/ ヒルトンタイムシェアオーナー/ JALマイラー

国内旅行も好き。国内旅行業務取扱管理者でもあります。

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