ALOHA AND MAHALO

Aloha And Mahalo

ハワイおたくによる『リアルなハワイ情報』ときどき育児

地球上で一番好きな場所『ビッグアイランド』に思いを馳せる



Aloha🌴みぅです。

「ALOHA AND MAHALO」の記念すべき100個目の記事です。

今回は、初めて訪れてから15年間ずっとハワイに魅了され続けている私の、ハワイへの思いを書きたいと思います。




ハワイとの出会い

それはもう15年前のこと。今の若い世代の方はご存じないかもしれないのですが、当時「ワンナイ」という番組でガレッジセールのゴリさん演じるゴリエちゃんというキャラクターがちょこっとブームになっていました。そんなゴリエちゃんがCDデビューし、CDには「ゴリエと行くハワイ旅行」の応募はがきが封入されていました。


ゴリエが大好きだった私は、それに応募。

すると・・・まさかの当選!

倍率は1/1000だったそうです。
ペアチケットだったので、幼馴染とめでたくハワイ旅行にいくことになりました♪


3泊5日の行程のなかには、テレビ撮影のロケや参加者全員でのお食事も組み込まれていましたが、自由時間も多く私達はひたすらワイキキでお買い物や食事を楽しみましたが大半の時間はワイキキビーチに浮かんでいました笑。それだけで十分に幸せだったのです。


開放的な雰囲気、カラっと爽やかな陽気、ヤシの木と美しいビーチ、カラカウア通りの賑わい、やさしい人々、たまに見える虹・・・すべてが心地よく、心も体も癒され、私はすっかりハワイの虜になっていました。


元々旅行は好きでした。
それまではヨーロッパへ短期留学・旅行に行くことが多く、その目的は語学学習と歴史や文化に触れること(世界史選考だったので歴史遺産を見るのが好きでした)など学業メインでした。しかし、ハワイに来て感じたのは「心が浄化される喜び」。これこそ旅行の醍醐味なんじゃないかと気づいたのです。

泊まるのではなく暮らしたい

ハワイに特別な感情を抱いた私は、観光を楽しむ観光客ではなく、ハワイのロコのような生活に憧れました。その後バイトを3つ掛け持ちしお金を貯め(勉強も一応してましたよ…一応笑)、大学4年生の就活後、オアフ島に短期語学留学&ホームステイすることにしました。

マノアの丘に佇むかわいい白いおうち。ホストファミリーは、ちょっと破天荒なニューヨーク育ちのママとサーフィンが好きな男の子の二人家族。リビングの窓からはダイアモンドヘッドが一望でき、夜は夜景が綺麗でした。
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ホームステイ中はなるべくロコらしく過ごしたくて、日本人が行く場所は避けてファストフードやカフェやスーパーを行き来し、基本的にTシャツ+短パン+ビーサンで日焼け止めも使わず過ごし、ホストマザーに行きつけの店に飲みにつれて行ってもらい、ハワイでの生活を満喫しました。

ガイドブックには書かれていない地元の方の生活は、観光の時ほど派手さはないけれど、新鮮で、刺激的で、心地よくて、自分がなりたい自分になって過ごせました。


この経験がもとになり、後々、コンドミニアムの別荘を気軽に持てるヒルトンのタイムシェアを購入する運びとなりました。

進化するオアフ島に興奮と寂しさが入り混じる

私が初めて訪れたときは、まだ食べ物と言えば「ロコモコとシェイブアイスとハンバーガー」、お買い物は「88TEESとMoni(当時はスヌーピーグッズではなくハワイアンジュエリー店でした)」が女の子の定番・・・というかそれが目玉になるくらいあまり観光材料がありませんでした。

それから間もなくしてエッグスンシングスを始めとするパンケーキブームが始まり、また美容と健康に良いとアサイーボウルが浸透しました。そして、カリスマスタイリストの風間ゆみえさんがオシャレな女性向けガイドブック『GLAMOROUS HAWAII』を出版すると、それ以降「ハワイ=芸能人がお正月に行くリゾート」というイメージから「ハワイ=オシャレで洗練されたリゾート」という大人女子向けのイメージに変化していったと思います。

『GLAMOROUS HAWAII』は今読んでも心がときめく本です。

私も風間さんのようなオシャレなファッションやブランド品を求めてハワイに行っていた時期がありました。ハワイに行くメインの目的がお買い物になるほど楽しかったのです。


ワイキキ周辺はそれからも益々オシャレになっていきました。また、日本のデザイナー・日本のオーナーもハワイらしいデザインのグッズのお店や、スイーツ店をワイキキに出店しています。実はあのお店も日本人のお店だったんだーってことが最近増えました。インスタ映えを意識したインパクトがすごいデザートも続々と登場しています。


新しいお店のオープンにワクワクしていた自分が、最近はすこし懐疑的になってしまうことがあって・・・。というのは「このお店が原宿や恵比寿にあっても何ら違和感ないな」という感情を抱いてしまうからなんです。


ハワイの東京化・・・そんな感じがするのです。


お店のオーナーが日本人だから悪いとかそういう意味ではないし、あらゆる才能のある方が夢を追ってハワイで開業するのはハワイをより魅力的にしてくれていると思います。そのようなお店は今も大好きで立ち寄るのですが、「ハワイらしさ」ってなんだろうってふとした瞬間戸惑うんです。「ハワイらしさ」を感じたいと思ったときに、ワイキキを見渡すと、ダイアモンドヘッドとヤシの木とビーチと陽気とサーフライダーやロイヤルハワイアン・・・という昔からあるものと自然にばかり目が行くんです。(歳とったのかな笑)

「100% Hawaiian」を求めると、心がハワイ島を求める

ハワイらしさを求めたとき、私はハワイ島に思いを馳せるようになりました。

ワイ島へはじめて行ったのは、まだオアフ島のお買い物を超満喫していた6年前。空港からレンタカーを走らせた瞬間、オアフ島との景色の違いに鳥肌が立ちました。


溶岩が固まってできた黒い大地。そこに生えるハリネズミのような見知らぬ植物。北海道のように長い一本の道路。広がる空。それ以外何もない!スケールが違う!
生まれたままの島の姿が、視界いっぱいに広がっている感じでした。

島一周するオプショナルツアーで島を一周すると、更にハワイ島の自然が持つパワーを感じることができました。


ワイ島には地球上にある13種類の気候のうち11種類が存在すると言われています。標高4,000メートル以上の大きな山が2つあり雪が積もることもあります。ハワイ島では午前中にサーフィンして、午後スノボするみたいなことができるんですね。笑

島一周していると、草原のような場所、ジャングルのような場所、溶岩だらけの場所、・・・いろんな島の表情が見られるんです。不思議ですよね。南の海に浮かぶ、四国の半分くらししかない小さな島に、地球上の様々な気候がぎゅっと凝縮されている感じ。ハワイアンが自然界に神様がいると信じる気持ちが、ハワイ島にいると理解できる気がするんです。生きている島の上に立っている感じがして、島全体がパワースポットみたい!この自然・感覚こそ、ハワイオリジンのハワイらしいものなんじゃないかと思うんです。

"ハワイ島 おススメの観光地"
マウナケア山頂から見た夕陽と、雲海から頭を出したマウナロア

活火山・キラウエア火山周辺では、普通に火山ガスが噴き出ています

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"オーラ 洞窟 ハワイ島"
パワースポット オーラが見える洞窟

マウナケアの中腹から見る満点の星も忘れられません。余談ですが、ハワイ島のガイドさんはどのツアー会社でも大抵レーザーポインター?レーザービーム?みたいな道具を持っていて、それで星を指して星座を説明してくれるんです。まるで夜空が大きな黒板のようで、小さな子供たちも興味津々に説明を聞いていました。


ワイ島は、ホテルの敷地の広さも半端ないです。ヒルトンなんか一つの街です。人もいないし、日本人はほぼいないです。滞在中は時間の流れをほとんど感じません。近くの海でカメを探したり、プールで遊んだり、気ままに過ごします。オプショナルツアーを入れない限り、非常にゆっくりと過ごしますが、決して暇なわけでははないのです。1秒1秒が愛おしく過ぎていきます。常に楽しく、充実しています。

なにもないことの贅沢さ。
この贅沢さは、なにもないけど、足元に、頭の上に、五感すべてに伝わってくる壮大な自然のパワーが溢れているから感じられるのかも。日本に置いてきたストレスなんかすごくちっぽけに感じる。むしろ忘れる。笑

ワイ島のコナ空港へ向かう頃には、心と体の中身がすべて浄化されスッキリとした感覚になり、とてもハッピーで健康的な自分がいます。そう、これこそ、私が初めてオアフ島に行ったときに感じた「心が浄化される喜び」

ワイ島は、いつだってこの旅の醍醐味を味合わせてくれます。

一昨年初めてハワイ島に行った主人も、一度ですっかり虜です。息子がもう少し大きくなったら、3人でハワイ島に行きたいなぁ。一緒に星を眺めたいなぁ。

変化するオアフと普遍的なビッグアイランドは比較の対象ではない

常に流行を発信し続けるオアフ島と、生まれたままの自然が残るビッグアイランド、それぞれ滞在中に得られるものは全く違って、どちらも私にとって欠かせないものです。島ごとに違う楽しみ方ができるハワイ。まだまだ飽きることはなさそうです。

ハワイ 虹 


長文をお読みいただきありがとうございました。

明日もよい一日になりますように✨


ALOHA AND MAHALO🌺


おやすみなさい♪